上記データの記録色  緑:マイナスイオン  橙:プラスイオン  桃:温度  青:湿度

測定器は当社製 COM−3800イオンカウンターを使用   
 
      
2008年 2月17日(日) 写真撮影、イオン測定
佛沢の滝は落差26mも有り日本の滝百選にも入っている見事な滝です。東京都あきる野市にある五日市線の終点武蔵五日市から約9Kmの位置に有り、滝の所在地は東京都西多摩群檜原村になります。氷結する滝で全面氷結する年も有り最大氷結日をクイズにしている事でも有名です。今回写真撮影イオン測定した2月17日(日)の滝は多少水が流れており氷結状態は70〜80%程度のように思われました。
滝の周辺2箇所でマイナスイオンとプラスイオンを測定して見ました。

1.測定器は滝中心から約10m離れた左側の岩場の上にイオンカウンターを設置して測定。(写真左下)
  岩場の上は風が回っており時折さわやかな風(寒いですが)が滝の方から吹いてくる時にマイナスイオ
  ン値が大きく出ていました。左下測定データにはマイナスイオンが最大値で6271個/ccとかなり
  が変動のある数値として測定されています。プラスイオンは多少変動は有りますが平均値で504個/
  cc、最大値で1124個/cc程度でした。左下測定データには有りませんがマイナスイオンが10
  000個/cc以上表示したのを確認しております。

2.測定器は滝中心から約20m離れた正面の岩場の上にイオンカウンターを設置して測定。(写真右下)
  測定器を設置した場所はただ寒いだけで風が回っている様子も無くほぼ安定したデータが得られていま
  す。右下測定データにはマイナスイオンが平均値で4173個/cc、最大値で6683個/ccと連
  続的に高い数値で測定されており、プラスイオンは多少変動は有りますが平均値で764個/cc、最
  大値で1086個/cc程度でした。

今回滝のマイナスイオンとプラスイオンを測定してみて、冬場の水量の少ない滝でもこれだけの数値が測定されところを考えると氷がとけて水量の多い春はマイナスイオンの数値がもっとかなり高いものと思われます。
滝のマイナスイオン発生原理はレナード効果によるものと思われますが、レナード効果はマイナスイオンに有ってプラスイオンには殆ど無いことも自然界の滝のデータとして確認出来ました。
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冬の秋川渓谷払沢の滝
マイナスイオンとプラスイオンを測定